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■2010年08月31日(火)  再度・・・
なんかムキになってきて、昨日泊まってるホテルにもう一度、起きる頃ねらってかけてみた。

「ミセス・イデにおつなぎいただきたいんですが」
「お部屋番号は?」(ゆうべのひとではないのでひとまずホッ)
「部屋番号はわからないんです」
「お名前のつづりを教えてください」(つないでくれる気はあるらしいな)
「アイ、ディー、イーです」
「・・・・・」
「聞こえました?」
「はい」
「見つかりましたか?」
「見つかりません」
「では、もうひとり、ミセスクワバラは見つかりませんか?同じ部屋のはずなんですが」
「・・・・・」
「見つかりましたか?」
「見つかりません」
「・・・・・」
「・・・・・」(やりとりあいまに挟まるこの間(ま)は何なのか)
「どうも。」
「・・・(電話切れる)」

トルコのホテルではツアー客にいちいち電話とりついだりしないのか?

つーか、こうなるとほんとにトルコに行ってるのかどうかが怪しくなってきたな。トルコに行くとみせかけてホントはヨルダンにでも行ってるんじゃないだろうな。見せかける意味がわからんけど。

それにしてもゆうべの「意味がわかりません」は何だったんだろうか
チェックインで忙しい時間にかけてクンナ!ってことかな
いつも忙しいときはそういう風に対処してるんだろうか。だとしたらたいそうな5ツ星もあったもんだ。母が帰ってきたらどんな印象のホテルだったか聞いてみないと。
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■2010年08月31日(火)  トルコ
旅先にいる母にサプライズで電話したれ!と思って、現地時間の朝7時を待って、泊まってるホテルに電話したところ、「もうチェックアウトしました」と言われ、じゃあファックスでも送るか、と翌日のホテルにファックス送ったら3回再送信に失敗したので、ファックスこわれてんだな、と思いこんど電話かけたら、きれいな英語話すひとだったのに「すいません、意味がわかりません」と言われてブツっと切られた。

どういうこと〜っ!?(^^;;;;
家族からのコンタクトを阻止して入信させる新興宗教を思い出した。
帰ってきたらムスリムになってたりしたらどうしよう!(なんか困るかな?豚汁作ってもらえないぐらいか)

いやしかし、意味がわかりませんはショック受けるなあ。よく聞こえませんだったらまだわかるんだけど(--;;;いきなり切るか?五つ星ホテルって一応書いてあるのに。
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■2010年08月29日(日)  エジプトトルコ
なんか旅の日記を書いていたら8月が終わりそうな勢いですな

さて先日ちょっと戸棚を整理していたら11年もののトルコのコロンヤ(コロン)が出てきたのでなつかし〜と思ってばっしゃばしゃ使っています。
こちらではまず手にはいらない貴重なコロンヤをなぜばっしゃばしゃ使ってしまうのか。それは!

母がエジプトトルコ旅行に行ってるからです!!

母は私との家出旅行がよほど楽しかったのか、その後私と何度もタイやインドに行き、私が子育てで首がまわらなくなったら海外旅行熱はおさまるのかな〜と思いきや、こんどは旅好きの叔母に予約手配すべてやらせて台湾だのイタリアだの毎年のように・・・くく、くやしい!
・・・そして今回はエジプト・トルコに行っているのであります。

ふたりは毎回ツアーで行ってるんだけど、ツアーって忙しいのよね〜。今回のツアーはとくに日程がキツくて、まず14時間かけてエジプトに飛び、1泊。翌日ピラミッドを見学したらトルコに飛び、連日6時間とか7時間とかバスに揺られて各地の史跡名勝を回るんですって

8月のピラミッドってどんだけ暑いやら(--;

しかも毎日6,7時間のバス!
せっかく中東まで行ったのにバスばっか乗ってたらもったいないなぁ。もっとのんびり2,3カ所をまわるツアーとかはないのかね?と叔母に聞いたら、みんな考えることは逆で、せっかく中東まで来たんだからあれもこれも見たい、と欲張るから、こういうハードなツアーがほとんどになるんだって。

ホテルの近所をうろうろしたり、スーパーいってのんびりする日、一日もないんだよ?
私はやだなあ。年とったらなおさら。

もしトルコエジプト初心者で10日間で行ってこいっていわれたら、ピラミッドとカイロに3日、イスタンブールに2日、あと残りはカッパドキア。これにプラスしてもルクソールで十分じゃねえか?

暴論だ!もっと魅力的なとこはたくさんあるよ!という方、その意見に私も賛成だ。でもそのせいで車窓ばっかになっちゃあつまらん。

でも目的地をこれだけに減らしても、ひとりで手配したらたぶん母のツアーの予算じゃ収まらないな。結構ちゃんとしたホテルに泊まるのにひとり20万ぐらいで行けるんだからツアーってエライよ。(もちろん、安くするカラクリ(みやげ店のキックバックとか)があることを承知で言うわけだけど)

というわけでうらやましいような、うらやましくないような旅行に母は行っているのです。早くプースカたちといっしょに、私手配のぜいたくなのんびり旅行に行けるようになるといいのにね。おみやげのコロンヤ忘れないでね〜!!
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■2010年08月27日(金)  タクシートラブル(これは8月8日の日記です)
朝食は13階の食堂でとることになっていた。しかしエレベータが行くのは12階までで、階段をあがらなければならない。このホテル、玄関はわざわざスロープの入り口を別に作っているんだけど、エレベータのボタンは少し高いし、バリアフリーではないな。ちなみに前のホテルはエレベータに車いす用のパネルがあるのになんか開閉ボタンしか使えなかった。たぶん高級ホテルなら大丈夫だと思うんだけど、中級ホテルのバリアフリーはどこも「なんちゃって」なんだよね

前もチラっと書いたかと思うけど、プースカのクラスのパパさんに車いすの人がいて、そのママさんも海外とか好きらしいので、この旅では何となくそういうところも気にして見ていた。ちなみに福呂里茲Δ陛勅砲任蓮△發Α駅から町からホテルまで全くバリアフリーの片鱗も感じなかったけど、台北、とくに都会部はかなりバリアフリーになっている感じがした。エレベーターも、場所によっては「障碍者専用」とそれ以外のひとも乗れるものと分かれていたりする。でもたぶん私では気づけないこまかい不便が残っていたりするんだろうな。

さて、このホテルは中山駅、雙連駅それぞれから歩いて15分ぐらいの場所にある。その雙連駅のほうに、朝市が立つというので歩いて行ってみた。MRTの出口のすぐ脇からパラソルがならんでいて、衣類、食品の店がずら〜っと何百メートルかつらなっている。

あひるの入浴をおそるおそるのぞき込むプースカ


プースカはパッと目についたスポンジボブの短パンが気に入ったみたいだった。少し大きいのしか見あたらず、それでも買っちゃおうと思ってたのに、お店のひとが親切にちょうどいいのを探してくれて、100元(270円ぐらい)で購入した。これ、今回の旅で最高のお買い物じゃなかったかな。あざやかなのに色落ちしないし生地も柄もしっかりしてるし。店のたたずまいから判断すると、ライセンス料払ってるかどうかは微妙だけれど・・・

台湾はいまスポンジボブが大ブレイクしており、セブンイレブンではフローズンドリンクのカップがスポンジボブだし、夜市のゲームの景品もボブだらけ。台湾に発つ前日に本当にたまたまスポンジボブの映画を見せていたのでプースカは見事にハマり、初日からもうボブの人形を買い、フローズンドリンクのカップは捨てずに洗って干し、行く先々でボブのグッズが増えた。

セブンイレブンのキャンペーンシール台紙。集めてボブグッズと、ちびまるこちゃんグッズもらいました。


そういえばこの市場に限らずいたるところで、食品、衣類問わず「台湾産品」「台湾製品」という表記をみかけた。日本から行った身では、台湾って中国との結びつきが強く、中国製品は台湾製品と区別不能に混在してるんだろうと想像していたけど、台湾のひとたちも国内産かどうかを強く意識し、「安全」と「品質」の意味で中国製とハッキリ区別してるようだった。

文昌宮の裏の公園


プースカが洗面所で使う踏み台とか、焼きいもとか、豚耳のバーベキュー、マンゴーなんかを買い、文昌宮の裏手の公園でプースカちょっと遊ばせたら猛烈に暑くなってきてまたタクシーで帰ることにした。

文昌宮


タクシーを止め、ホテルのカードを見せ、いつものようにうしろにベビーカーを積み、後部座席に4人で乗り込む。運転手さんはちょっと日本語ができるひとで「ああ、日本人な?これホテル?ダイジョッブ〜」と走り出した。

台湾のタクシーは、運転席の後ろにも運転手の名前や登録証番号の記載されたシートが下がっている。運転手さんは名前が「幸夫」とある。
「日本人みたいなお名前ですねえ」
と言ったら黙ってる。あれ?日本語が通じるひとだと思ったけどな?失礼なこと言ったかな?

ふと見ると林森北路を通過している。地下鉄より東にある道だけど、ホテルは地下鉄より西のはず。
「逆方向じゃないですか?」
運転手は答えない。
やべえ、急に日本語がわからなくなったのはそのせいか!こいつ遠回りして稼ぐ気だ。

こんなとき相棒は冷静だ。カメラを出し、わざとわかるようにパシャパシャと登録証シートの写真を撮り始めた。気づいた運転手、もう一度ホテルカードを見せろといいだした。

「反対方向に来てますよね」
「ああ〜ここな!間違えた間違えた。」と急にまた日本語がわかるようになった運転手。台北の運転手で南京西路と東路を間違えるヤツなんかいるか!
プースカが
「ホテル行かないの?」
と聞いたので
「いまね、道を間違えちゃったから時間がかかってるの」
と聞こえるように言ったら運転手、不敵な感じでこちらをジロっと見た。

久々に戦うか。手に100元札をにぎった。メーターは120元を過ぎてるけど、これ以上払わないからね。
ただ、もめるときに子連れなのはとても都合が悪い。タチの悪いヤツだったら、攻撃が弱い者に行くかもしれないし、立ち去ろうとしてもどうしてももたつくだろう。

でもホテルが私たちにほほえんだ。ついたら都合よく外にいたスタッフが2,3人わらわらっと集まってきてドアをあけ、荷物を持ってくれた。運転手はトランクの荷物手伝うフリしてメーターも止めず料金も言わずに車外に出ていった。このままにしといたらメーターはさらに上がるんですけど?

メーターが135元を指しているのを確認して私はプースカと車外に出て運転手のところに行き、
「あなたは道を間違えたから100元でいいですよね」といったら
「あハイ100元」といって文句も言わずに受け取って去っていった。

勝った。

でもちょっと負けた気分だった。
距離からいったら80元でもよかったはずだ。いっそ初乗りの70元と言えばよかったか。

いや金額の問題じゃないんだよな。時間のロスということもあるし、なによりヤキモキしたり焦ったりして精神力がかかった。それを返してほしい。
トラブルも旅の味のうち、だと思ってきたけれど・・・
やっぱ子連れになると、ひとり旅やふたり旅の頃とは全然違うなあと思ったのだった。

部屋に戻って昼寝後、もう一度ぐらい小籠包を食べておきたいと思って中山駅周辺にでかけると、2軒あるどちらも昼休憩だった。それで、京鼎楼のとなりにある店に入って小籠包を頼んだら、冷凍らしく、すごく残念なものが出てきた。店内あまり掃除してないらしく、プースカがしきりと臭いと言った。屋台で買ったよりもずっとまずい食事で、また負けた気分になった。

帰ってまたひと休み。
残すところ、今夜と、あす一日。ほんとはあと、動物園と、饒河街夜市に行ってみたかったんだよね。体力の都合であきらめるつもりでいたけど、毎日ジャクジーはいっていっぱい昼寝して体力が少し回復してきたので、今夜は饒河街夜市に行ってみることにした。遼寧街周辺から300元ぐらいいっちゃうかなと思っていたけど、意外に210元でついた。

しかしついたらすぐ大雨だ。饒河街夜市はどこかのサイトに、日本の縁日に一番近いと書いてあったんだけど、それを書いたひとはいったいどこの縁日と似てると思ったんだろうか。雨を避け、屋根のあるところを端から端まで歩いたけど、店がひしめきあってるぶん通路が狭く、私が知ってる縁日にはぜんぜん似ていなかった。ここはちょっとごちゃごちゃしすぎて子連れにはきびしい。やっぱ私たちにはホテルの近くの遼寧街のほうがいいね。って結局戻って遼寧街で晩ご飯を買い、プースカを遊ばせて帰った。

明日はとうとう最終日だ。帰国で体力を使うから、最後の3日間はのんびりすごそうねって話だったのに、結局今日までちっとものんびりしてない私たち。「明日こそはのんびりしようね」っていったら相棒が、
「動物園は?」という。
冗談だと思って笑ったら、真顔だった。本気?

「こんなに暑いし」といっても
「朝早い時間だけで帰ればいいよ」
「明後日は帰国だし」
「でも喜ぶと思うんだよ」
「移動が簡単じゃないし」
「だったらタクシーでも」
「動物園けっこう遠いよ?」
「せっかく来たんだから。手間をお金で買うと思えば」
とすごい熱意で説得された。

「キツいと思うけど・・・」
「じゃあ、明日朝8時にみんなが起きてたら行くことにしよう」

明日の予想は晴れ時々曇り、気温は33度。
相棒はプースカの疲れも、サカコの水分補給も計算に入れてない。
下調べしてないから、動物園への行き方も頭に入ってない。
プースカがゾウさんみて喜んでる姿を想像してるだけだ。

その時点で11時半。プースカはもう朦朧としながら布団に入り、その場で眠りに落ちた。
私も疲れてるもんでちょっとカリカリしてきた。
でも明日8時に全員起きてるわけないからそれ以上説得しないで寝ることにした。
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  •  魚夢(2010/08/27 09:24)
     メッセージ書いたら、消えてしまい、アレレ?と思ったら写真が・・・、アハハハ、楽しく興味深く読ませてもらっています、もう、旅行も終盤、無事に帰国をと思う一方、何か事件を期待してたりして・・・・!
  • のーさん(2010/08/27 20:12)
    魚夢さん、残念ながら(笑)、結論を言ってしまうと、事件はコレ↑ぐらいしかなかったのです。あと1日分、忘れないうちに書きますね(^^
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■2010年08月19日(木)  サカコ転落す(これは8月7日の日記です)
ゆっくりするはずだったのに毎日休まずせかせかと出歩いてしまっている。
みんな疲れがピークに達しており、プースカも「おうちでのんびりする」というので、やっとどこへも出かけずに午前中を過ごした。

今日はホテルを移る予定の日。どうせ数キロしか離れてないホテルなので、荷物をどさどさっとカバンにつっこみ出発。

この旅最後のホテルは、エキストラベッドも入れて1泊1万5千円するんだけど、3泊するとうち1泊が無料になるので、実質1万円ていど、つまり今日までのホテルとかわらない。それだけに、どういう差があるか楽しみだった。

ビジネスホテルだと思うんだけど、ドアマンがいて、昼ごろにタクシーで到着するとサッと寄ってきて荷物を運んでくれた。前のホテルは従業員を限界までしぼりこんでる感じで、ドアの外には警備員みたいのいたけど荷物なんか見向きもされなかったあたり、このホテルとは大きく違った。

中にはいると受付のお嬢さんが缶ジュースをすすめてくれながら、「部屋はまだ準備できてないので1時間ほど待ってほしい、荷物はおあずかりします」ときれいな日本語で言ってくれた。

ちょうど毎時あるシャトルバスの時刻の直前で、きいたら台北駅まで乗せてくれた。
前のホテルは無料シャトルバスが「1回」無料で、行き先もイマイチ使えないところが多く、しかも前日から予約が必要っていう不便なシャトルバスだったので結局使わなかったんだよね。

台北駅地下でお昼でも食べるつもりが、なんだかうっかり中山方面に歩いてしまい、そしたら地下街がどんどんさびれてきて、新光三越のフードコートでも行ってみるかと入ったら土曜のせいで大混雑で席がなく、もう宿の付近で買って食べようってタクシーに乗って帰った。



通された部屋は昨日までよりはかなり狭かったけど、すごくかわったつくりで、バスルームとシャワールームが表通りに沿って作られている。このバスルームとシャワールームの窓がじつに大きくて、場所が10階なせいもあってちょっとしたサンルームみたいだった。ここも、前のホテルほどじゃないけど十分な大きさのジャグジーがある。
「気に入った?」
って聞いたら
「きにいった」
って、プースカが言った。よかった(^^)・・・でもまあ、プースカはまだあまり好みというものが確率していなくて、福呂琉遜匹皀戰奪匹燃擇靴はねられて、砂だらけのタイル床の上も裸足でドタドタ歩いて、とりたてて不満はなかったのよね。



ホテルについてしばらくばたばたする間、またベッドの上に土手をつくってサカコを遊ばせていたら「ゴド!」と音がした。全員ふりむいたらサカコが落ちていた。
飛んでって抱き上げたら火がついたように泣き始めた。幸い下が絨毯だったせいか、コブにはなってないみたい。でも頭打ったときとかは、コブになってないときのほうが心配だという話もあるからほんとこわかった。

サカコは気づかない間に、その気になれば15秒で1メートルとか移動できるようになっていたのだった。このときを境にサカコは完全に地上生活に入った。

部屋でひと寝入りしたあとどこへ行くか考えた。
さっきタクシーでホテルの近所を通ったとき、おもちゃや街みたいなのがあったと相棒が言う。プースカがよろこぶところが見たいのでどうしても連れていきたいんだって。おもちゃなんて・・・このまえの夜市のゲームの景品でずいぶん荷物が増えたし、なんかいいものあっても買えないのに(^^;

歩いて出たら、ぱらぱらと雨。ちょうどおもちゃ街についたときにドザぁと降り出して、アーケードの下から出られなくなった。案の定プースカはあれがほしいこれがほしいと・・・というか、「何か買いたい、何か買って」というモードに突入してしまい、なだめるのすごく大変だった。

おもちゃや街があったのは太原路という名前だったかと思う。円環から少し台北駅よりのあたり。まあ、もっとディープなのを想像していたんだけど、日本や欧米の輸入ものも多くて、たたずまいのわりにイマイチだった。

ディープといえば、ホテルのナナメむかい、スーパーのとなりぐらいにディープな場所があった。むかしは立派だったであろうホテルの、一階アーケードが、古びきった感じの商店街。何かおもしろそう、と相棒が入っていったら、コレクター会館みたいになっていた。

骨董を扱う店もあるんだけど、壁一面に世界中の、年代物の、しかも中身の入ってるコーラ飾ってる店があったり、店の前で20人ほどあつくるしい男の人ばかりの人だかりができてると思ったら日本のフィギュアのオークションやってたりとか、かと思えば、いま現在進行中のセブンイレブンのキャンペーンでもらえるスポンジボブ人形やちびまるこちゃんグッズを売ってる店もあったり、PCパーツこそないけど、雰囲気的にはちょうどひと昔まえの秋葉原の裏通りみたい。・・・たぶんこれを読んでる誰も興味をもたないと思うけど、オタクな相棒とプースカにはとってもおもしろかったようだ。

世界のコーラコレクション。アラビア語やタイ語のもあって注釈が貼ってあったが、誰が買うのだろう。この日は店開いてなかったが・・・展示して自慢してるだけかも?


ちなみにこの建物、上の階は今でもホテルとして営業しているらしいけど明らかに連れ込み系。しかも、エスカレーターが完全停止していて、そこを階段として、赤い絨毯しいてある。地下にはクラブがあるらしくどう見ても上と下は夜の街なのに、この階だけなぜに純真そうなオタクのメッカと化しているのか、私にはそこらへんがおもしろかった。

話は戻って、アーケードの下、雨宿りしながら歩いていると「自助餐」の文字が見えた(自助餐=セルフサービスミールの意)。福呂膿べ損ねたリベンジもあって入って1人前盛ったら170元もした。混んでて、ぼる店に思えなかったけど、こんなにしたというのはよほど値段の高いものをとってしまったか、種類をたくさんとりすぎたか・・・福呂任海鵑覆砲箸蕕譴燭蘋簑个椶蕕譴燭隼廚辰燭世蹐Δ福275元請求事件の翌朝だったし。

このホテルの近所には、先日福呂帽圓まえに来た小さい夜市「寧夏路夜市」がある。夜はそこに行くつもりだったけど、今日はその後ずっと雨で、10時頃、部屋でインスタントの牛肉麺と持ち帰りの餃子食べて11時頃寝た。なんか旅行に来てから日に日に夜更かしになってる気がする。プースカは毎日「目が痛い。ねむたいよ・・・」といいながら即落ちしている
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■2010年08月16日(月)  サンダルが見つからない(これは8月6日の日記です)
福呂泙任魯瀬屮襭欧弔嚢々だったんだけど、今度はダブル+シングルで、しかも少し段差がある。プースカの寝相が一番壮絶なので、昨夜は相棒とプースカがダブルで、私とサカコがシングルで寝た。そしたら段差があるためかプースカが侵入してこないので、昨日までよかよく眠れた。

ホテルについてる朝食に行ってみたところ、団体さんが泊まってたらしく、食堂は満員だった。ウェイトレスが、私たちのテーブルに断りもなくよそのひとを押し込んでいった。言葉が通じないにしても何か一言ぐらい言うでしょ。このホテルは全般にこういう感じで、なんでも聞かないと教えてくれないので、部屋はすばらしいのにだんだん印象が悪くなっていく感じだった。

宣美飯店の朝食。客がひいてから。プースカはでかいパチもんのヤクルト3本も飲んだ。


今日はゆっくりするぞ、と思っていたので、観光は考えず、昨日みかけた公園に午前中は行った。

子供むけの遊具、大人の健康増進のための遊具、平均台、バリアフリー、テニスコート、あずまや。盛りだくさんの伊通公園。ここまでではなくとも、子供むけのカラフルな遊具のあるちんまりした公園は台北のいたるところにあった。



その後部屋に戻ってひるねし、午後は、じゃあ相棒のあたらしいサンダルでも買いに行こう、と出かけた。が、行ってみた微風広場っていうショッピングセンターがものすごく場違いなブランドショップだらけだったので、忠孝復興駅まで歩き、そごうに入った。しかし台湾では、成人男性はスポーツサンダルをはかないもんなんだろうか。靴屋でもデパートでもすご〜くサンダルが見つからない。結局コレというものがないうちにプースカが疲れてぐにゃぐにゃになって歩かなくなってしまったのでホテルにひきあげ、もういちど昼寝した。

晩ご飯は近所の店でまた持ち帰りして、あとはジャグジーして過ごす。
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■2010年08月15日(日)  台北へ(これは8月5日の日記です)
今日は台北に帰るんだよ、と言ったら、プースカが「さびしい・・・」とつぶやいた。
やっぱりもう少し海の町にいればよかったかなという気持ちがよぎったが
「でも今日はすごくステキなお部屋だよ」と言ってみたら
「ええっ?ステキなお部屋?」とたちまち気持ちが切り替わった。幼児は扱いやすくていいわい

福呂魯汽ぅリングで盛り上がってる町らしい。駅の付近に8軒くらいレンタル自転車の店がある。
プースカはうちに三輪車しか持ってないが、自転車が大好き。幼稚園でも順番待ちして今日は自転車に乗れたとか乗れなかったと報告するほどなので、今日は出発までの時間自転車に乗せることにした。補助輪つきの小さい自転車のレンタル料は1回80〜100元(220円とか270円とか)だった。

爆走プースカ



まだあまりうまくないはずだからそこらへんの駐車場でちょろちょろ走らせればいいやと思っていたら、こぐのが思いがけず上手になっていて、ベビーカー押しながらじゃついていくのが大変なくらい走りまくっている。駐車場だけじゃすぐに飽きてしまったので、昨日いった無料ビーチのほうに続くサイクリング道に行ってみた。そしたら、今日は海で遊ばないつもりだったんだけど、結局ビーチで遊んでびしょびしょになった。

昨日、一昨日と遊んだときに、ビーチから離れたところにふしぎな島というか浅瀬があったんだけど、今日は潮がひいていて、それが河口の中州だとわかった。私らビーチで遊んでるつもりが、実は河口で遊んでいたのね。道理で、波がずいぶん遠くでくだけて、このへんは遊びやすいはずだわ。

前日。ビーチから離れたところの浅瀬にたつプースカと相棒



宿にもどり、空腹のため3人でまたお弁当1コ買ってたべるともう出発の時間。帰りは■光号(■=草冠に呂)で台北へ。本日のホテルは、ちょっと立地の悪い中堅ビジネスホテル「宣美飯店」の1番いい部屋で、部屋のほうは12畳はある感じでダブルベッドにエキストラベッドいれて3人部屋仕立てになっている。お値段1泊1万円くらい。お風呂も6畳ぐらいあり、そこにトイレとシャワールームと、三角形の広い広いジャグジーがある。テレビまでついてる。プースカは一目見て気に入って「おかーさん、このおふろ、かわいい!」と言った。

宣美飯店、風呂。左手にシャワールームがあり、いろんなシャワーヘッドがついていてこんなとこまで豪華。


宣美飯店。おんぶひもにおさまったままベッドに無造作に置かれているサカコ。


福呂悩修世蕕韻砲覆辰唇疥爐鮴いたかったが、このへんには洗衣店がない。乾洗(ドライクリーニング)店が水洗もやってることもあり聞いてまわったけど、キロ単位じゃなく1枚いくらで、シャツ1枚80元とか言うのでやめてジャグジーに水ためて踏み洗いをした。相棒がこっちにきて買ったハイビスカス柄の短パンのおしりが、絞りすぎて裂けた。

相棒といえば、ここ数年はいてたホーキンスのサンダルの底が、福呂離咫璽舛罵靴鵑任襪箸にべらっととれて、現在底がはがれた状態ではいている。縫い糸とかがむきだしになってるので急いで新しいのを買わなくては。私の、2003年ぐらいから毎年はいてるTevaのサンダルもついにかかとがはがれてきた。サカコがのってるベビーカーも、左右の足をつなぐ柱の一本がもげて落ちた。何か台湾に来ていろいろなものが壊れていく・・・

せっかくのキレイなホテルだけどじっとしていられない私たち、とても疲れているのに四平市場まで歩いて、帰りはタクシーのつもりだったのにまた歩いて戻ってきてしまった。道々ワンタンや餃子を買って帰って部屋で夕食。台湾に来てからほとんど外で食べてないな。でもこれだけおいしいもの食べられる台湾の屋台と持ち帰り文化には感動する。

最初のホテルの床はフローリング、福呂任論弌△海海砲てやっと絨毯になった。台湾にきて急にサカコがハイハイができるようになってきて、ベッドの上だとあぶない感じなので絨毯の上で転がしておくと、えしっえしっと這ってまっしぐらにひとのぬいだサンダルをゲットしに行く。うっかりするとかじりついてることがあるから大変だ。
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■2010年08月14日(土)  庶民の店でもリゾートはボる(これは8月4日の日記です)
ゆうべは6日目と7日目の宿をネットで予約してから就寝した。

きのう「早餐」(朝食)と書いた看板を見かけたので偵察に行ってみたところ、店先にまんじゅうが置いてあり、その奥には見るからにうまそうな炒め物や煮物が並んでいて、おばさんが2人で切り盛りしてるようだった。

これは弁当箱に盛られたごはんに好みのおかずを自由にのせていくら、という店だなと思い、値段をきいたがなんか教えてくれない。「持ち帰りかい?これに盛るんだよ」みたいな身振りして教えてくれるのはいいが私の言ってることがわからないフリしてる感じ。

「書いて」という身振りをしてもやはり「ごはんがいいかい、おかゆがいいかい、おかゆだったらこの容器でもってかえれるよ」と、どうしても値段を言いたくないらしい。値段をきくまではごはんかおかゆか選ばないぞ、と思ってがんばってたら、勝手にごはんを盛り始めた。

ダメだこりゃ、ぜったいボる気だ、と思い「いいですいいです」と後ろにさがったら急に怒り出して「帰れ帰れ」と手を振られた。

あ〜っくやしい。ぼられそうだったことよりも、食べられなかったことがくやしい。台湾ソーセージ、うまそうだったなあ。ぼられてもいいから買えばよかったか。でもあれで200元とかとられたらそれはそれでくやしくて味がわからないだろうな。

くやしさをバネに駅への坂道をあがっていくと、途中に人だかりがしている店があった。常連さんの目の前でぼったくる店はないだろうと思いのぞいてみると奥には値段かいたメニューがあって、明朗会計の店だった。ホッとして鍋焼麺45元をたのんだ。紙の持ち帰りカップに入れてもらうには猛烈に熱い鍋焼きうどんだった。

朝には駅前の広場は簡単な市場になるようだった。2,3台の小型トラックがきていて、見るからに新鮮そうな魚を売っている。界隈の店先に座っていたおじいさんに「どこから来ました」と日本語で聞かれた。おじいさんは魚を買いにきてたらしく、足下にある鰺をみせてくれた。小振りな鰺がいっぱい入っていて、これでたったの100元だとちょっとうれしそうだった。

1キロ270円か。台湾にいるとだいたい、体感金銭感覚が日本の1/3ぐらいに思えるんだけど、鰺はすごく小ぶりだったから、台湾にしちゃちょっと高い感じがした。

朝食後、リゾートホテルが管理する有料ビーチに行ったらまだ朝が早いせいかほとんどひとがいなかった。
海に行くときは砂あそび道具と浮き輪を自ら持ってはつらつと歩くプースカ。カメラが結露してますね。

1時間か1時間半ぐらい遊ぶとおなかがすいてしまったので、昨日とは違う店で弁当を買い、ホテルに戻った。

ちなみに今日の店は月台(プラットホーム)弁当という名で、駅のホームでも買えるらしい。電車の時間になると売り子さんが何人か、かごをかかえて駅に向かうのを見た。そして味は昨日の店よりおいしかった。昨日の郷野弁当店は元祖らしいんだけど、いまはこちらが主流ということか。

月台弁当、中身。でもどの店も構成は同じ。


この町はほんとに店の2軒に1軒は弁当やで、紙の弁当箱を山積みにつくってて、この小さな町だけじゃとうてい消費しきれないと思うんだけど、どこかに出荷してるんだろうか。

月台弁当、放送。でもどの店もデザインはそっくり。


昼食をとり昼寝のあと、プースカと、明日の電車のチケットをとりに駅にいった。昨日の食堂の前では、昨日奥さんに言われて淡々と料理を作っていた男の子が大鍋を洗っていた。男の子は私たちを見ると顔を伏せた。やはりやましいところがあったんだな。でも、顔を伏せるぐらいだから常習犯ではなくて、恥じるものがあったんだと思う。

宿でもう1泊するって言ったら、宿の奥さんが「洗濯物あったら出しなさい」といって、お金もとらずに洗濯機でまとめて洗ってくれた。そのうえ屋上の物干しがあるから使いなさいと、ハンガーをたくさん貸してくれた。実はそろそろ洗濯物がたまっていて、ところがこの町は小さすぎて洗衣店がないもので困りはじめていたのでほんとに助かった。

3時をすぎて暑さのピークを少し過ぎてからまた昨日の無料のビーチに行き2時間ほど遊んだ。こちらのビーチは無料のぶんライフガードやレンタルパラソルや店がないけど、宿から近いし、波打ち際がすごく浅くて、子供にはどちらかというとこちらのほうが遊びやすい。

シャワーあびるまえに寝てしまったサカコ。この背中のまるいラインが、たまらなく美しく思えてしまうのってやっぱ親ならではなんでしょうかねえ。
ちなみにタイのシルクのスカーフで巻いてありますが、はがすと一糸まとわぬ姿です。プースカは「はかたんぼ」と言います。



それにしても台湾のビーチはなんでこんなにすいてるんだ?珊瑚礁とはいわないが十分キレイなビーチがこんなにすいてるなんて考えられない。プースカがすごく楽しそうに遊んでいて、もう少しこちらに居ることにすればよかったかなと思ってしまった。

でも明日のホテルを予約してしまって、もう取り消し料が50%もかかるし、チケットも買ってしまったし、このへん食べるものないし、砂と日焼け止めでサカコのお肌もそろそろ限界だしね。今回はこのへんにしておこう。

本日2回目のビーチにいる間、サカコはベビーカーで寝たまま一度も目を覚まさなかった。今日はお昼もなが〜い昼寝をしていたし、ちょっと体力的に限界に近くなってるんじゃないかと思う。明日台北に戻ったら、こんどこそ、ちょっとのんびりしよう。

晩。せっかく海の近くなので何かないもんかと少し歩いて魚料理の店を見つけたけど、客が全然入っていなくて、メニューもなさそうなのでやめた。途中、新たに見つけた明朗会計の軽食の店で焼きそばと水餃子を作ってもらい、あと昼の弁当をまた1コ買って部屋で食べた。プースカはたくさん泳いでよほど消耗したのか、焼きそばをいつもの倍も食べて9時になる前に寝てしまった。

ビーチのはての東興宮をのぞむ
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■2010年08月14日(土)  福呂悄覆海譴錬厳遑監の日記です)
朝食後、部屋でまったりし、お昼発の自強号で福呂砲笋辰討ました。

今日はちょっとトラブルがありました。
つーか、なにもスムーズに行かなかった、といったほうが早いかもしれない。

1時すぎ、福呂謀着し、相棒とサカコを駅において、目をつけていた民宿(日本でいうペンション)へ。そしたら誰もいなくて応対してくれたのは近所のひとだった。なんか知らないがそのひとが部屋までみせてくれて、泊まることに。

ところが相棒たちつれて戻ってみると、2つめのマットレスが借りられないとのこと。最近のプースカの寝相は壮絶なので、ダブルのマットレス1コで4人寝るなんて絶対ムリ。あとから現れた民宿のお兄さんにごめんと言い、相棒とサカコとプースカをそこの部屋に休ませてもらったまま駅前通りのホテルへ。幸いまたダブルベッド2台の部屋が借りられたので、みんなを連れて駅前通りのホテルへ。
そこまででもう3時だった。

福呂亙枦が名物らしい。お昼を食べていなかったので弁当を買った。ついでにビーサンとか浮き輪とか買ったら、日本でも100円ショップで売ってるようなビーサンが200円、しょぼい砂場セットや浮き輪が300円もした。

部屋でごはんを食べ、やっと夕方になって砂浜へ。幼稚園や近所のプールで少し水に慣れたらしくプースカは砂遊びも水遊びもよろこんでいたのでうれしくなった。

でももう夕方で、海に入ってるのにサカコが蚊に刺されたりしたので早めに切り上げ部屋へ。そして夕食を買いに出た。ホテルのすぐ近所の食堂っぽいところは料理の値段が書いてあって、良心的そうだったので入ってみる。

そこで肉いりチャーハン40元と、揚げ魚いりビーフン40元を持ち帰りでたのみ、ジュース1本選んだところ、275元を請求された。

ちょっとぐらいだったら疑わなかったかもしれないけど、さすがに何だそりゃと思って内訳をきいたら、ジュースだけは25元と普通の値段なのに、チャーハンが120、ビーフンが80、付け合わせの青菜が50という。

ニコニコして感じのいい奥さんだと思っていたのでこちらも最初にこにこして「これを1人前、こっちを1人前って言ったんですけど」と訂正してたがだんだん、「私ちゃんと1,1ってメニュー指さして言ったよな」と思い出してきた。いや絶対変だ。それに、用意されている量はあきらかにチャーハン3人前ビーフン2人前もないし。

相棒と顔を見合わせ「どうする?」「出るか」とやりとりして「いりません。不要」と言って出てきた。

むこうもやましいところがあるからか、あんまり激しくは言ってこず、「わかったわかった、わかったからちょっと来い」みたいに店に招きいれようとしたけど、もう嫌悪感でいっぱいになってしまって、正しい値段にしてくれたとしても買う気になれなかった。

プースカが私たちのただならぬ雰囲気に不安を感じたのか
「なんで買わなかったの?どうしてあのごはんはいらないの?どうしたの?」としきりと聞いた。プースカに不安な思いをさせたのがよけい悔しかった。
「あのひとは嘘を言ってお金をたくさんとろうとしたんだよ」とかみほぐして話しながらセブンイレブンに行き夕食を買った。


泊まってる宿のおじさんおばさんはおだやかでとてもいい感じだし、泊まらないことにした宿のお兄さんも、移る先の宿が決まるまで子供たちを休ませてかまわないと言ってくれてとてもいいひとだったんだけど、こういうトラブルがあるとなんだか部屋に戻っても気持ちがざわざわして、壁の外がすべて敵のような気がしてくる。

いいところなら最大で4泊しようかって言ってたんだけど、早く台北に戻りたくなってしまった。まさかとは思うけど、プースカたちにいやがらせをされるんじゃないかというのも不安だ。

この界隈はさっきトラブった食堂を除くと、食べるものがほとんどない。今日は短い時間しか遊べなかったから、明日戻ることはないにしても、2泊ぐらいで台北に戻ろうかなと思う。

ぼったくろうとした店の正面の建物、あとから見たら警察だった。まったくお巡りさんの真ん前で何やってんだか。

ぼったくろうとした店。名前は忘れましたが、駅から出てきて国道にぶつかった右カドにある。左カドは警察署。


台北の夜市なんかでも、注文して、メニューの値段を見て「95元だな」と思っていたら110元だって言われたり、30だなと思っていたら35だと言われたりということがこれまでに2度ほどあり、あれ?私の思ってたものと違ってたんだなと自分で納得したりもしたんだけど、あれもぼられていたんだろうか。そういうのは屋台に限ったことだったし、わずかな額だったけど、そういうことがあると思うとちょっと悲しい。

あ、ところで今日の宿は1泊1500元の旅社です。オンシーズンでせいいっぱい値をつりあげてこの程度だから設備は安宿、っていう感じで、ちょっと親子パッカー気分が味わえる。つっても、ホットシャワーも、トイレもエアコンもテレビもあるんだけど。このレベルの旅社に泊まると母とタイに家出してた頃を思い出します。

海都旅社、室内。ご休憩もやってます


海都旅社、表玄関を海側から撮影。突き当たりに見えるのが駅で、徒歩1分か2分。


安宿なのでインターネットの設備とかないんだけど、なんか界隈にパブリックな無線アクセスポイント(もしくはただの無防備な無線LAN?)があって使わせてもらってます・・・
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■2010年08月14日(土)  生水(これは8月2日の日記です)
2日目の晩は永康街に小籠包を食べに行き、かき氷たべ、やめときゃいいのにスーパーまで寄ってまたへろへろになりました。永康街高記、エアコンききすぎ!あと、かき氷は5年前に比べると味がおちた感じがした。

3日目はホテルの朝食(ロイホ)食べて、その後故宮のほうのエビの釣り堀に。楽しかったけど暑かった。そして1時間300元(850円ぐらい)も払ってんのに2匹しか釣れなかった・・・。かわいそうに思ったのか店のひとが4匹おまけしてくれて、塩焼きにして食べたところ、すっごいしょっぱかったけど、やはり新鮮なだけあっておいしかった!そしてタクシー呼んでもらって高島屋に行き、お昼たべたり眼鏡やさんみたりしたらみんな疲労困憊し、宿にかえり昼寝。

エビ釣り堀 春城蝦釣場。すぐ隣に、忘れちゃったが酷似した名前の蝦釣り堀がある。1時間の料金は、ネットでみると250元とか書いてるヒトが多かったけど300元にあがっていた。バーベキューにする料金も入ってる。



どうもおでかけの労力の予測とコントロールができてなくて、「ちょっとエビつりに」でかけるつもりが、ついいろいろ寄っちゃうからへとへとになっちゃうんだよね。暑さからくる疲労とか、ベビーカーでのちょっとした遠回りや、プースカが疲れちゃったときの抱っこ、子供用品のぶんの荷物の重さということがうまく計算に組み込めていないんだと思う。

夜はタクシーで寧夏路の夜市へ。プースカは射的やピンポン球なげをやってよろこんでいた。屋台で蝦巻や魚の揚げもの、タピオカミルクティー、水餃子、ニラいり揚げパン、ソーセージのはさまったごはんドッグなど買い、帰宅してから食事。

寧夏路夜市。夜市として盛り上がれる最小限の規模、出店数で、迷子にならず、踏まれず、ベビーカーでも楽しめる夜市。チビッコ連れにイチオシ。


2日目の永康街高記で痛感したけど、子連れだと立派なレストランで落ち着いてたべるのは難しい。やはり買い食い、持ち帰りがラク。屋台のごはんやテイクアウトの餃子は安いので、大人旅行時代より食費が安くあがりそう。タクシー使ったり、ホテルもそこそこのところに泊まったりで、宿泊と移動はお金使うけど、食事だけはバックパッカーふう。


さて2日目、3日目で起きた悪いこと。
もぐらたたきを本気でやって肩をいためました(私)。
昼寝のときパンツで寝たらおねしょしました。(プースカ)
ガラスのコップでジュース飲んだら落として割りました(プースカ)。そんなとこか

あ、あと、まだ結果が出ていないけど、プースカが生水を飲んでしまった。台北の水道水はWHO基準を満たしているけど、水道設備がよくなかったり、ビルの貯水槽のメンテが悪かったりで、現地のひとでも生水は基本的に飲まないんだって(TT。どうかおなかをこわしませんように。

さ。3日間お世話になった台北駅前のホテルをあとに、今日は電車で東の海沿いの町、福呂悗噺かいます。そちらは田舎だし、民宿(台湾ではペンションのこと)に泊まるつもりなので、ネットはできないのではないかと。ではまた台北に戻ったときにお会いしましょう。
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■2010年08月14日(土)  台湾へ(これは7月31日の日記です)
出発前夜の深夜1時、近所の会社の非常ベルがジーンと鳴り出して、そのあとセコムがウーときてパトカーがピポーとやってきて非常に深刻な寝不足をかかえた状態で出発の日がやってきました。

「もう台湾行く時間?」「どうして台湾行かないの?」と100回きかれてやっと出発し
「まだ飛行機場つかないの?」「まだ飛行機のらないの?」「どうして飛行機発射しないの?」
「なんで台湾つかないの?」「まだホテルつかないの?」などとしつこくしつこく100回ずつ質問されながらやっと台北駅前のホテルに到着しました。ちかれた。
なんで疲れたのかって?おまえが同じこと百万遍くりかえしてきくからじゃ!!

台北なんて近いと思ってたけど子供連れだと結構遠かった!!
でもプースカがオシッコもらすとか吐くとか悲惨なことは何も起こらなかった。とくにサカコは飛行機の中でも終始機嫌良くニコニコとしてるか寝てるかでアテンダントさんにもほめられるほどで、私のタビトモとしての期待度の高さを伺わせた。

サカコ用の機内食



今回の旅最初のホテルは「大名商務旅館」。
ここ、日本人向けのビジネスホテルなんだけど、台北駅の目の前にしては1泊7500円ぐらいでかなり快適。ダブルベッドが二台あって、それをくっつけ、枕で転落防止の土手をつくったら、サカコがころげまわってもプースカがはねまわっても十分なスペースのプレイエリアになった。


大名商務会館



床がフローリングなのでプースカが何かこぼしてもシミになる心配がないのがほんとありがたい。部屋が10坪ぐらいなので、これだけ大きいベッドが2つあるのに狭く感じない。

惜しいのは景観がないことで、ここの部屋はとなりのビルに面してるので、せっかくの高層階なんだけど昼間もちょっと薄暗い。部屋によっては台北駅が目の前だったり、台北101が見えたりするらしいんだけどね。でも幼児はそんなこと関係ない。プースカはホテルに泊まること自体が大好きなんで、部屋に入った瞬間に「ホ〜」っとも「ヒャー」ともつかない歓声をあげていた(^^

さっそく初日からホテルの裏を徘徊して餃子と牛肉麺など買ってきて食べた。たいしたことなさそうな店で安いの買ってもちゃんとおいしいんだよなあ。台湾えらい!!(前回きたときも初日の晩に食べた餃子がおいしくて同じことを思ったんだよね)

・・・明けて2日目はのんびりしようねって約束してたのに朝食買いにでたり裏のキャラクターストア見にいったり、駅に電車の予約しにいったり三越にお昼ご飯食べにいってついでにほかの売り場も見たりとアクティブに過ごしています。

なんか部屋でまったりしてると相棒が「こんなにまったりしてていいのかな」とか言い出すんだよね。
旅行に出るといつも相棒から「のーさんの旅行はいつも強行軍だからなあ」とか責められるんだけど、絶対私だけのせいじゃないって。今回ばかりは認めさせてやる

大名商務会館(カスタマイズ後)
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■2010年08月14日(土)  火事
無事帰ってきています。もうホントに楽しい旅行で、と語り出したら長いのでそれは後日書くとして、
帰国した翌日なんですが、玄関がピンポンと鳴って、あけたら階下の住人という男の子が「昨日は火事を出してしまって申し訳ありませんでした」って、お菓子もって謝りにきてました。火事!?

なんでも昼過ぎぐらいに火事出して、このへん大騒ぎだったんだって。
「ボヤだったんですか?」
ってきいたら
「いえ、全焼で」ぜ、全焼!?


あとから見に行ってみたら、玄関側はさほど燃えた形跡は見えないもののたしかにニオイがひどく、自転車置き場から見上げたベランダ側などは、窓がばりばりに破れて中もベランダも真っ黒。三階のベランダの底がこげてるし、ベランダの手すりがとけてゆがんでるし、うわあ、火事出した家に住んでんのかオレら。部屋によっては換気扇とかまわすとかなりニオイがひどいんだって。うちの建物は南北に長いつくりで、うちは南の端、焼けたのは北の端なんで、いまのところ火事の影響は感じないんだけど、建物をささえる鉄骨とかも焼かれて劣化したわけで、あまり気分はよくないわな。

当時の日記がなくなっちゃいましたが一階の居酒屋がボヤ出して廃業したのはほんの昨年のこと。今年の春頃だったか、うちから30mと離れてない家で3人亡くなる火事もあったので、近頃火事が身近すぎてこわいです。
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